この記事は2026年8月19日に全面改稿しました。
もともとこのページでは「Chat AI」というサービスのマイニングを紹介し、登録手順と紹介コード付きのリンクを載せていました。その内容を全面的に訂正し、リンクはすべて削除しています。
こんにちは、のりです。
検索やSNSからこのページに来てくださった方へ、先に結論をお伝えします。
結論
・かつてこの記事で紹介していた「Chat AI」は、登録しないでください
・サービスのサイト自体がすでに消滅しています
・第三者の検証記事では「出金できない」「詐欺案件」と判定されています
何が起きたのか(事実の時系列)
まず、いつ何があったのかを時系列で並べます。
出金できたかどうかについては、ぼくの手元に取引履歴などの確認できる記録が残っていません。ですので、ここでは裏づけの取れる事実だけを書いています。「出金不可」「詐欺案件」は、ぼくの断定ではなく第三者の検証でそう判定されている、という伝聞です。
ただ、サイトが消滅しているという一点だけで、いま新しく登録する理由はありません。
当時の記事について、訂正します
改稿前のこの記事には、次のような書き方が並んでいました。
どれも訂正します。金額は当時のトークン価格をそのまま日本円に置き換えただけのもので、受け取れる保証はどこにもありませんでした。「リスクがない」「やらないと損」に至っては、書いてはいけない断定でした。
当時のぼくは、無料で始められること=リスクがないこと、だと考えていました。でも実際には、メールアドレスとパスワードを預けている時点で、失うものはゼロではありません。そして何より、読んだ人を消えるサービスへ案内してしまったという事実が残ります。
この記事をきっかけに登録された方には、申し訳ありませんでした。記事を消してしまえば見えなくなりますが、それでは当時読んだ方に訂正が届きません。だからURLはそのままに、中身を訂正記事へ差し替えています。
もし当時と同じメールアドレスとパスワードの組み合わせを他のサービスでも使っているなら、そちらのパスワードだけは変えておいてください。
同じ手のサービスを見分ける3つのポイント
「無料」「1日1回ポチるだけ」「毎日◯円」。この形の案内は、いまも形を変えて出てきます。今回のことをふまえて、次に見るべきところを3つに絞ります。
1. 出口(出金)が確認できるか
残高が増えていく画面は、いくらでも作れます。数字が増えることと、お金として引き出せることは別ものです。
見るのは出金のルール。最低出金額はいくらか、手数料はいくらか、どこの取引所やウォレットに送れるのか。ここが公式に書かれていないサービスは、その時点で保留でいいと思います。
そして、自分の口座に着金するまでは「もらえた」と数えない。これが一番はっきりした基準です。
2. 運営の実体と、お金の出どころが書いてあるか
運営会社の名前、所在地、日本で暗号資産を扱うなら金融庁の登録。この3つが確認できないサービスは、何かあったときに問い合わせる先すらありません。
もうひとつがお金の出どころです。利回りだけが具体的で、その原資がどこから来るのかは書かれていない。当時のChat AIがまさにこれでした。「マイニングだから」と説明されて、ぼくはそこで考えるのをやめてしまったんです。
3. 紹介する側に、報酬が発生していないか
紹介コード付きのリンクで広がっているサービスは、紹介した人にも報酬が入る仕組みになっていることがあります。紹介記事だけを根拠にしない。これは他人への注意である前に、この記事を書いたぼく自身への戒めです。
最低でも、サービス名で検索したときに公式以外の情報が出てくるか、出金できたという報告があるか。そこまでは見てから決めてください。
さいごに
この記事は、ぼくが自分の失敗を残しておくために置いています。
当ブログでは他にも取引所やサービスの紹介記事を書いていますが、キャンペーンの金額や条件は変わりますし、サービスそのものが終わることもあります。登録する前に、かならず公式サイトで最新の条件を確認してください。
同じことを二度書かないように、これからは「自分で出金まで確認できたこと」だけを書いていきます。